入院の為に身元保証人の契約のお客様。
「全身麻酔の手術の為に、家族が手術の立会いをするようにと病院から言われたが、
頼れる身内が居ない」とのご相談。
事前に準備していた医療行為への意思確認書類により、
万が一の時はご本人の意思を代理出来るよう、手術当日に立会いを行いました。
「無事に手術を終え、心強かった」とのお声を頂きました。
転院先の身元保証人をして欲しいとソーシャルワーカーさんとご本人から依頼。
療養型病院に入院が決まり、自宅を退去するために家財の処分が必要となった。
入院中のご本人に代わって整理業者の手配、処分の立会いなど行い、
ご本人の負担なく自宅を片付けることが出来た。
「ホッとした。」とのお声を頂いた。
海外転勤が決まったお子様から
「日本に残す両親の施設の身元保証人をやって欲しい」とのご依頼。
身内でも遠方にお住まいの場合は保証人を断られるケースが多い為、お子様がお留守の間、
家族の代わりとしてお手伝いしました。
婦人科の病気の手術を受けることになりご依頼。
事前説明では担当医師の話をお客様と同席の上メモを取り、説明の証人としての役割も果たしました。
説明終了後の別れ際に「まるで家族のように一緒に居てくれた事がとても安心できて嬉しかった。
本当は病気が怖くてとても動揺していて不安だったけれど、今日はありがとう」とのお声をいただきました。